業務内容

事業用不動産の仲介売却（買主様）

自社ビル 工場・倉庫 分譲用地 商業用地 投資用不動産など事業用不動産

近年、不動産市場は、リーマンショック以降、ビル空室率の減少、賃料の上昇など年々回復の状況が続いています。また、低金利の継続により、投資用不動産の流通頻度も高まり、商業地の地価回復とインバウンド効果の後押しもあり、絶好の不動産購入のチャンスといえます。

事業用不動産購入において最も重要なポイントはリスク分析です。不動産のリスクは、土地の履歴、周辺環境、建物の遵法性や耐震性、土地・建物の権利関係、テナントとの権利関係、現状コストの無駄、物件維持コスト、将来性など多岐にわたります。

当社では、経験豊富なスタッフが、物件に関する情報をきめ細かに集約。価格の妥当性の検討、リスクの分析と検証を重ね、お客様のご要望に応じた健全な物件をマッチングさせていただきます。

取得のチャンスは、まさに今！